結婚式の招待状の宛名は一般的には縦書きで書きます。
決まりはないので横書きでもいいのですが、受け取る人によっては、あれ?と感じる人もいるでしょう。
あとは、招待状の文章が縦書きならば、宛名も縦書きで合わせると良いでしょう。
縦書きにする際の注意点は、封筒を閉じる部分が左側に来るように宛名を書く、ということです。
最近では横書きも多くなってきていますので、
招待状のデザインが、横書きで書くことを前提にしているようなものであれば、
横書きでも問題はありません。
宛名は、手書きでするのが一般的です。
印刷してしまう方が手間も省けますが、手書きの方が気持も伝わります。
また、手書きでないと失礼にあたってしまうので注意しましょう。
ただ、中には字を書くのが苦手で書きたくない、という方も多いようです。
その際は、料金がかかってしまいますが筆耕に頼むと良いでしょう。
大体相場は1通当たり120円~150円位です。
また、言うまでもないことではありますが、名前は絶対に間違えないように注意しましょう。
名前や漢字を間違えることは、大変失礼にあたります。
招待状は1家族に1通出すものです。
夫婦や家族の場合には、宛名は連名にして出します。
その際、ご婦人の名前は「令夫人」と記載するのが一般的です。
例) 鈴木 太郎様
令夫人
「令夫人」は「○○様」よりも位の高い表現です。
ですから、身内以外には「令夫人」を使い、身内には「○○様」を使用します。
小さい子供のいる家族の場合には、誰を招待するのか、
招待状にしっかりとわかるように書きましょう。
招待される人も、子供を連れて行っていいのか悩むものです。
事前に連絡をして、確認しておくのが良いでしょう。


